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片想い (中尾ミエの曲) : ウィキペディア日本語版 | 片想い (中尾ミエの曲)[かたおもい] 「片想い」(かたおもい)は、作詞:安井かずみ、作曲・編曲:川口真による楽曲である。槇みちるのシングル「鈴の音がきこえる」(1969年11月1日発売)のB面として発売された。
== 中尾ミエ版「片想い」 ==
1971年に中尾ミエの「片想い」は発売されたが、特に話題にもならずそこそこで廃盤になってしまった。だが発表された6年後の1977年3月に札幌の有線放送でこの曲が急上昇。これが切掛けとなり、ビクターは急遽再発売。オリコンチャートも28位まで上昇、TOP100に36週も登場するロングヒットを記録。最終的には30万枚〔(オリコン集計による推定累計売上は17.7万枚)のヒットを記録した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「片想い (中尾ミエの曲)」の詳細全文を読む
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